最近は「スペシャルティコーヒー」や「浅煎り」など、コーヒーの楽しみ方もかなり増えましたよね。
ですが、少し前まで喫茶店といえば、
- ブレンド
- アメリカン
- アイスコーヒー
この3つが定番でした。
昔ながらの純喫茶では、深煎りで苦味のあるコーヒーをゆっくり楽しむ文化が主流。
そこにナポリタンやトースト、新聞など、“空間”も含めて喫茶店でした。
実はコーヒー業界には、「3つの波(ウェーブ)」があると言われています。
第1波|コーヒーが身近になった時代
インスタントコーヒーや缶コーヒーが普及し、
「誰でも気軽にコーヒーを飲める」ようになった時代です。
家庭や会社でコーヒーが当たり前になり、日本でも一気に広がりました。
第2波|カフェ文化の時代
次に登場したのが、いわゆる“シアトル系”。
代表的なのは
スターバックス コーヒー ジャパン。
- オシャレな空間
- ラテ文化
- ソファ席
- テイクアウト
- PC作業
など、「過ごす場所」としての価値が広がりました。
第3波|豆を楽しむ時代
そして現在の主流とも言われるのが“サードウェーブ”。
- 浅煎り
- フルーティな味
- シングルオリジン
- ハンドドリップ
- 産地ごとの個性
など、「豆そのもの」を楽しむ文化です。
「コーヒーってこんな味がするんだ!」と驚いた人も多いのではないでしょうか。
そして今、“コーヒーの届け方”も変わってきています
最近では、オフィスやイベント会場へコーヒーを届ける“コーヒーデリバリー”の需要も増えています。
- 会議の合間に
- イベントの休憩時間に
- 展示会や撮影現場で
- 社内コミュニケーションのきっかけに
「わざわざ買いに行く」のではなく、
“必要な場所に、必要なタイミングで届く”という新しいコーヒースタイルです。
特に最近は、リモートワークから出社回帰の流れもあり、
「社員同士がちょっと集まれる空間づくり」としてコーヒーを活用する企業も増えています。
昔も今も、コーヒーは“人が集まるきっかけ”
純喫茶、シアトル系、サードウェーブ…。
時代ごとにコーヒー文化は変化しています。
でも共通しているのは、
コーヒーが“人と人をつなぐ存在”だということ。
これからも、時代に合わせた新しいコーヒーの形が生まれていくのかもしれません☕




